元女性カーレーサー中林香が、男性社会でキャリアを積みながら身をもって学んだのは、『男と女は肉体的にも心理的にも全く違う生き物だ』ということ! 女性が男性と同じ考え方や生き方をすると、心や体に無理な負担を与えることに・・・。
車の運転はもちろん、心の問題や体の不調、ストレスだって女性の視点からのアプローチで、もっと減らせるんです。男社会で生きてきた女性だからこそ気がついた、女性がもっと楽になる、体と心に優しい生活のための知恵やテクニックをご紹介します。
今年の6月から、道交法の一部改正により、
放置車両についての使用者責任の拡充、
放置駐車取締り関係事務の民間委託、
その他違法駐車対策の推進を図るための規定が
整備されることになります。
これはどういうことかというと、簡単に言ってしまえば・・・・
1)運転していたのが持ち主じゃなくても、
違法駐車の違反金を車両の持ち主に義務付ける。
2)違反金の支払い証明書がなければ、
その車両の車検証は発行されない。
3)車両の使用者が同一車両で6ヶ月間に複数回にわたり
違反金の支払い督促を受けたら、3ヶ月以内にわたり
車両の使用禁止命令が出される。
4)今までは警官が行ってきた違反車両の取り締まり業務を、
公安委員会の登録を受けた法人に委託できる。
5)放置車両の確認員は駐車監視員資格者証の交付を受けた者
から、委託された法人の選定に任される。
6)放置違反金に関する事務を外部の会社や法人に任せる。
というわけなんです。少ない警察官で取り締まってきた
違法駐車を、外部法人を使って徹底的に取り締まって、
違反金をちゃんと払わない限り車に乗せないよって
話なんでしょうね~。
でも、わたしはその前にやることがたくさん
あるんじゃないかって思うんですけどね。
だいたい、誰も好きで違法駐車しているわけじゃない
んじゃないでしょうか?駅周辺や商店街、繁華街近辺
には、圧倒的に駐車場が少なすぎると思いますし。
まずそこを何とかしない限り、クルマに乗るなという
話になってしまうんじゃないのかなぁ~。
それから、違反取締りの業務を法人や会社に任せる
というのも、正直な話どうなんでしょうか?
会社や法人は、性格上利益をどんどん上げなければ
いけないわけで、業務内容にかかわらず、単に税金
から一定の業務委託料を支払うのか、それとも
違反金の一部を当てる出来高制(?)になるのか、
つまり、誰が彼らを養うの?という疑問が・・・・。
違反車両を1台でも多く見つけることが目的となって
しまうと、たとえば荷物の搬入や、引越し車両など
本当に面倒なことになってしまいかねませんよね。
その辺りのさじ加減がどうなるのかも、誰が彼らを
養うのかによって変わってくるのではないでしょうか?
この道交法の一部改正、皆さんはどう思われますか?
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