元女性カーレーサー中林かおるが、男性社会でキャリアを積みながら身をもって学んだのは 『男と女は肉体的にも心理的にも全く違う生き物』 ということ! 女性が無理やり男性と同じ枠組みで生ききようとすれば、ココロやカラダに大きな負担を与えることになりかねません。
クルマの運転はもちろん、心の問題や体の不調、ストレスなども、女性であることを大切にしたアプローチで、もっと減らせます。男社会で生きてきたからこそ身に付いた、女性がもっと楽になる、ココロとカラダに優しい生活のための知恵やテクニックをご紹介していきます。
ブログを1年以上、すっかり放置してしまいましたが・・・・
先週末、後期試験が終わって、ようやく無事に大学2年終了しました。
この1年は、1年生の時とは比べ物にならないほど忙しい毎日でした。
でも、おかげで勉強の長いブランクを埋めることができて
さらに色々と収穫もあった、とても充実した1年になりました。
1番の収穫は「勉強のコツ」に気づく事ができたということです。
今まで「コツ」っていうと、どちらかというとHow to(どうやってやるか?)
というニュアンスで考えてしまっていました。
これは何をやる場合でもそうなんですが、さまざまな情報が氾濫していて
本やネットを通じてどんな情報も簡単に手に入れられる現代社会では
何かのものごとを始める時、何かをやろうとする時に
まず最初にHow toから入ろうとすることが多くなっているように感じます。
たとえば受験勉強なんかはその最たるものなんじゃないでしょうか。
入試を考えると、どうしても「どうやって志望校に合格できる点数を稼ぐか?」
という勉強の仕方になってしまうのは仕方の無いことなのかもしれませんが・・・。
わたしもつい最近まではずっと、ものごとをそういう風に考えていたように思います。
巷に溢れている「簡単に~できる方法」のような本や雑誌の類はすべて
この、「どうやって?」を中心に書かれてますよね。そして、本のタイトルを見ると
それを読めばどんな事でも簡単に出来てしまうように錯覚してしまいがちです。
たしかに、「方法」さえ知れば出来ることもあるとは思いますが、実際には、
方法の知識だけでは応用が利かず、すぐに行き詰ってしまう事も多いです。
それじゃあ、いったい何が1番大切だとわたしが気づいたのかといえば、What・・・
つまり「それは何なのか?」に正面から向き合うということです。
この、「それは何なのか?」を自分なりに追求し、知ろうとすること
そのものごとの本質を見極めようとすること
それが「コツをつかむ」ということなのではないかと思います。
「コツ」という言葉は、もともとは「骨」のことを指しているそうです。
つまり本質であり、土台であり、核の部分です。
家を建てる場合でも、基礎工事がしっかりできていなければ
欠陥住宅になってしまいます。私たちの知識も同じことです。
勉強もそうですが、対人関係であっても、健康や美容であっても
その本質を知ることが最も重要なことだと思います。
How toとは違い、本質を見極めるのはひじょうに難しいことです。
本当にコツを掴めているのか、まだまだ浅い理解なんじゃないかと
常に試行錯誤や日々の地道な努力を繰り返していかなければなりません。
けれど、そういう風にものごとをとことん見つめていくと、
ある瞬間、閃きのようにストンと自分の中に落ちてくるものがある・・・。
これから少しずつ、私の中にストンと落ちてきた閃きを、このブログに
自分の足跡として書き残していきたいと思います。